学術と大学:シンポジウム「大学人と日本共産党の集い」で「学術の危機打開の展望を語る」

大学・学術などの全体的な危機について「学術会議法案での統制・評価の動き」「財政面の締め付け」「大学の分断と差別化」など、その結果として研究成果の低下、低迷を招き、文化の維持再生産も阻害されていると批判し、国民の支援が今こそ必要。

浜矩子さんは、アメリカのトランプの「関税」のとんでもない行動」だけでなく、米国の「教育界で横暴」「幼稚化」も大問題と。ハーバード大学への支援削減で、とんでもない試練に。その他の大学。そしてこれは日本の学術会議問題・・・鋭い観察・考察・分析が必要と。これもネットで動画を視聴できます。(5/1現在)